いやさすがにこれは神話にしんわ(しないわ)~!

NOW'S THE TIME FOR THEIR SPLENDID COUNTERATTACK.

私はKinKi Kidsを愛している

ぽちゃんです。

視力低下が最近の悩み。

 

今日は私の大好きなKinKi Kidsの話。というのも、このジャニーズという大海原の中で出会う二つの寄り添う孤島に私は身を置いているからです。めっちゃ掛け持ちしてるけど。人生で初めて買った写真集がつよしくんの正直 I LOVE YOUとスシ王子!の写真集だったぐらいには好き。

2008年の元旦に行われたコンサートを収録したDVD「We are φn' 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08」が死ぬほど好きでよく見返していて、その中でも特に胸にクるのが「銀色 暗号」なんですよ。ここまで悲しく、温かく、切ない楽曲があっただろうか?他の誰にも歌えない、彼らにしか歌えない楽曲が存在するこの世界にまずはありがとうを言いたい。

そもそも私がどっぷりと身を浸ける要因になったのはやっぱり「愛のかたまり」なんですよね~…。ハマる前から何故か知っていた曲。何で知ってたんだろう?二人もこの曲に関しては「良い意味で一人歩きしてくれた曲」「カップリングだけどみんなが知ってくれている曲」と言ってるぐらいだからなあ。そうそう、この曲カップリングなのよ。

 

で。

私は行けてないんですが、今年の元旦コンサート。

光一派、剛派、ではなく“KinKi”を愛してくれと。

 

モチのロンだよぉ~~~~~~~愛してるよ!!!!アイラブユーアイニーヂュー!!!!

なにもオンリーがダメなわけじゃない。どちらかが好きで活動を応援するのも一つの正解。KinKiが大好きで応援するのもまた一つの正解。そこは誰にも否定する権利はない。間違いなのは、もう片方をこき下ろすこと。誹謗中傷を加えること。これはやっちゃいけない。人としていけない。

でも、実際にそういう行動に出る人がいるのも現実なわけで…。それはこの世界が一つの「社会」だから。みんなが普段暮らしている家や学校、職場のように、この社会には色んな人がいて当たり前なのだから、こういうことが起こっても致し方ないんですよ。

 

いつの間にか社会学のような話になってしまいましたけど。

コンビを否定しないこと。そのものを愛すること。

これが重要なんだろうね。

 

これから20周年yearに入っていきます(あくまでもyearだよ、間違えないでね)。きっとKinKiとしての活動だって増えるはずです。彼らを愛するのなら、はがきに自らの愛をしたためて、ポストにひょいっと投函することぐらいなら出来るでしょ!

(´◔_◔)oO(そもそもコンビでの活動が活発になれば姿を目にする機会も必然的に増えるんだから、超絶ハッピーじゃん?誰もが笑顔になるじゃん?)

 

KinKiを愛し、KinKiを欲していることを伝えることが出来るんだから。あとCDとかDVD買ったり。

 

私は堂本光一堂本剛、そしてKinKi Kidsを愛してんだ。ここに優劣とか順番とかないから。こりゃもうどうしようもない事実だから。めんどくさがってないでさっさと声をあげたまえ。

 

 

 

ちなみに個人的にオススメのアルバムは「M Album」と「Φ(ファイ)」「39」です!聴いてみてねヽ(^o^)丿