ランボー 怒りの虫歯治療
ぽちゃんです。
前回のあらすじ!
ぽ「俺はランボーだ」
前回、ランボーになった私。予告無しの麻酔が一番こわいです。
親知らずの件ですが、来月決戦になりました。ありがとうございます。すでにめちゃくちゃチキってます。ありがとうございます。アイアムチキン。ありがとうございます。
そして本日、ようやく銀歯デビュー!…といきたかったのですが、型が上手く作れていなかったようで、やり直しとなりました。
(´∩_∩)oO(お金返してよ)
仕方がないので少しやり方を変えて型をとりました。その時、念のために上の歯も型をとりました。その時に使うシリコン?だかよく分かりませんが、あれつぶつぶしてるんだね…。放置されてる時にこっそり自分の口を確認したらゾッとしちゃった。
あのつぶつぶしたドロドロなやつ、唇にもいっぱいくっついちゃうんです。後で拭かなきゃ…と思っているとお姉さんに、あごを全体的に優しく包まれ、濡れたティッシュでそっと拭き取られて私の心の♂が元気になりました。あの瞬間、新たなる扉が開かれました。
女子高生に唾液を吸われるのもいいけど、お姉さんに粘膜を触られるのもいいね。しかも素手じゃなくてピチピチの手袋ごしっていうのがポイントだよね。
あの人たちは、一生懸命治療している相手がこんなこと考えてるとは思ってないんでしょうね。申し訳ない。アイムソーリーひげそーりー。
ここ笑いどころ。
新たなる扉を開いたランボー、次回いよいよ銀歯になります。
風が出るやつを耳に当てられた時はさすがにちょっと危なかった。シモの意味で危なかった。