いやさすがにこれは神話にしんわ(しないわ)~!

NOW'S THE TIME FOR THEIR SPLENDID COUNTERATTACK.

歯茎腫れマン(第2話)

ぽちゃんです。

 

前回のあらすじ!

ぽ「我が名は歯茎腫れマン」

医「親知らずです」

ぽ「オーマイグンネス…」

 

pou-suzuki.hatenablog.com

 

というわけで、本日は歯医者さんへ行ってきました。

前回いただいたお薬がだいぶ効いたようで、腫れもかなり引いたし痛みはありません、という旨を伝えて診察。

 

医「ここはどうですか?」(歯茎をめっちゃ押す)

ぽ「ウ゛ッ゛!゛」

医「痛いか…親知らずどうします?」

ぽ「抜きます…」

 

強く押されたら痛いに決まってんじゃんな…!?

でも腫れが引いたとしても、それは薬が効いただけであって諸悪の根源である親知らずは歯茎の中に残り続けることになる(=またいつか腫れる可能性が高い)…ということで、人生で初めて親知らずを引っこ抜くことにしました。大きい病院への紹介状を書いてもらったので、今月中にはカタをつけるつもりです。

 

で。

以前この歯医者さんにお世話になった時は「じゃがりこを食べたら歯が欠けた」という理由だったので数回通って終わりだったのですが、今回は(グーブロのネタ欲しさに)歯を隅々まで検査してもらいました。

 

虫歯があるのは認めるが。

奥歯が4本とも虫歯とは????歯磨き下手くそか????

 

歯の検査は綺麗なお姉さん(重要)が担当してくれたのですが、タオルで口以外を隠されたので、目の前が真っ暗なまま歯をごりごりキュインキュインズゴゴゴ…。何がなんだか分からないまま検査終了。

アゴが小さいせいで歯並びは悪く(特に前歯がひどい)、それに加えて歯磨きも下手くそときたもんだ。一体全体どういう教育を受けたらこんな口内環境が悪くなるんですかね?

 

でも、キュインズゴの時に口周りが濡れて、それをやさし~~~~~~~~~くタオルで拭いてくれた時はドキがムネムネした…そういうの好きです…。

 

次回、健康な歯茎一歩手前マンになった私は親知らず検査マンになれるのか?乞うご期待。